ごぶさた鳩山 @絹自転車製作所

ご無沙汰していた鳩山。年明けに、寒いさむいと焚火をして。その時、私の心にカツ―ン!と響くコトバの断片を荒井さんから拾い(たぶん無意識に放ってる)。それ以来、ちょっと比重を変えて私なりに専念して、過ごしていた。気づけば夏日。半袖に日焼け止め&虫よけスプレーが必要だった。道の駅とか直売所が好きだから、たいていここに寄る。この日はいつものポーターと...ではなくて、群馬から来てくれた友達と一緒。柏餅を買...

2012/05/09 の歌舞伎座

前回、3月3日からの更新“移りゆく『歌舞伎座』”2か月前と比べると、ビルの高さがだいぶ伸びているあいにく、この日は夕方から雷が鳴るような天気だったので、午前の空模様もどんより。この10分後くらいには雨も降ってきた。新しい歌舞伎座の顔が出来上がってきているみたいで以前の歌舞伎座を彷彿とさせる形の破風?も中はこれからみたい昭和通りとの交差点。目印は依然、出光。銀座方面から晴海通りを歩いてきたら、まだ歌舞伎座...

【4】畠山記念館・沙那庵と新座敷 @研究茶会レポ

明月軒の畳付きの縁側(東北二方)からみえる “沙那庵”外にでて、正面左手から・・・近づいて右手から建築中の現場を、畠山即翁が監督するための休憩所としてまっさきに作られたのが沙那庵。その熱意がすごいですが、施主さんに休憩所つきで現場を監督されながら施工する職人さんたちは緊張感たっぷりだったんだろうなぁと(笑)中は、草庵風のごく侘びたつくりとのこと大寄せの場合は、こんな風に客は土間に腰掛けてつかわれたら...

【3】畠山記念館・翠庵 @研究茶会レポ

三畳台目のお茶室 “翠庵” に備えられた風炉と床の間最初に目に入るのは鮮やかな朱塗りで統一された柄杓と風炉の敷板、花入れの敷板。朱色の柄杓も始めて拝見したので、何かおめでたい事が?!と思っていたが、今回はI先生の米寿のお祝いもかねた勉強茶会だとご挨拶で伺いなるほど~と納得。というか、畠山記念館を会場に幹事さんが選ばれたのも、大いに関係しているようだ。庭園奥にある浄楽亭の扁額は、“米寿”を迎えた畠山即翁...

【2】畠山記念館・明月軒など @研究茶会レポ

記念館から正門の方へ戻り、右に曲がると中庭に。明月軒・沙那庵・新座敷、翠庵につづく頂いた資料によると、これらの建物は昭和初期、数寄屋造り最高の名人といわれた“木村清兵衛”が、全国の銘木古材を集めて構築した。戦時中は戦災に備えて解体保存し、戦後に清兵衛の高弟・坂爪清松が再建したと言う。志や技術が受け継がれて今に残る貴重な建物・お庭、空間です。正面が明月軒。今回のメイン会場でした明月軒と、左手が翠庵この...