しんちぢり句会

兄の大学時代の同級生という縁で友達になった“まっつん”
初めて会ったのは私が高校生のときだったから・・・
途切れ途切れでずいぶん長いご縁になるんだなぁ(笑)。


まっつんの主宰する『しんちぢり句会』が来月で14回目を迎えます。
「若い人にも俳句に親しみ楽しんでもらいたい…」という思いから始めた『しんちぢり句会』。
20代後半~30代半ばの仲間で、和気あいあいと俳人・松尾隆信先生のご指導のもと
月に1度集まり行っています。

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注)こちらは、松尾隆信先生の『松の花』 装丁は美大卒のまっつんが毎年しています。


俳句を始めて私が変わったこと…
・日常の小さな気づきや些細な違和感(?)を敏感に感じ取るようになった。

・季語を意識することで、季節の移り変わりや旬のもの、昔からの行事などをより楽しめるようになった。

・575の中に伝えたいことをまとめなくちゃならないので、伝えたいことを際立たせるためには「余計なものは何か、どのような言葉選びや組み合わせがあるのか?」考えるようになった。まだまだですが・・・

・茶道のお点前のとき茶杓の名を季語から拝借したり、また、お茶菓子の名前が季語からとられていることもあるので想像力が広がるようになった。

・みんなの作ってくる俳句から、その人の視点や表現方法を楽しんだり、短い文だから解釈が人それぞれ勝手にできたり…それが面白い などなど・・・


俳句人口は年配の方が圧倒的に多いので、なんだかよくわかんない・・・という句も正直あるけれど、そんな中から“なんか素敵!”と思ったり共感するような句を見つけると、
“ふふふ♪”と小さな宝ものに巡り合った気持ちにある。


<お知らせ>
『しんちぢり句会』は毎月1度、俳句文学館で13時~16時位まで行われています。
出句は一人3~7句くらいで、投句料は1000円です(それ以外はかかりません)。
直接来れない方は、欠席投句で参加・・・ということもできます。オランダから毎回欠席投句してる方もいます。
次回は2月21日(日)。
お題は:日脚伸ぶ、春隣、節分、冴え返る、梅、猫の恋 です。
題以外の季語でももちろん構いません。


ちなみに、最近まっつんが「週刊俳句」144号に投稿文を寄稿しています。
ご本人にしかできに名解釈!!!
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