北京の柳 ・ 築地のサルスベリ

日差しの強い夏日。
昔は川が流れていた築地(新富町)の遊歩道沿いの柳が青々とした葉をつけていた。
空の色との対比が気持ちよくて一枚、パシャ!

CIMG7470c.jpg


柳は日本では、おぞろぞろしい、なんだかネガティブなイメージがあるようだけど、
以前3週間程いた北京の街や大学内、公園の至るところに植えてあった柳は、
とても堂々としていて、悠々とした北京にとても合っていた。
中国では、柳は“ポジティブな木”。

北京に行ったのは、オリンピックへ向けて工事中・・・という時期だったから、もう様子も変わってしまったのだろう。
街や人、食堂、食事、建物、トイレ、時間の流れの適当さや雑さ(いい意味で)が私は気に入っていた。

「そんなちっこいこと、どーでもいいじゃん?」という雰囲気が心地良かった。

地元民しか見かけないような食堂で、最初は「なんだ?この北京語話せない娘は?」
と訝しげな顔をしていたおばちゃんに「おはよう」をいうのもいいずらくて、
やっと「早上好(zao shang hao)・・・」と言えたのが、
だんだん声張って言えるようになり、
顔を覚えてくれた3日目くらいには“また来たな”とニンヤリされて、
お互い笑顔で「早啊 (zao a)!」と挨拶できるようになっていた。

中国語は、日本でも1年位しか勉強してなくて挨拶程しかできないけれど(^-^;
また北京郊外、いきたいなぁ・・・


●・・・と思い出に耽っていると、近くにサルスベリが鮮やかな花をつけていた。
去年のこの時期も、この道を何度も通っていたはずなのに、覚えていない。
今年は上を向く余裕ができたってことかしら?

CIMG7472.jpg

CIMG7473.jpg


紅白揃って・・・

CIMG7481.jpg

CIMG7478.jpg



それから、いつものルートでちょいとお散歩。


●築地本願寺の前を通って
GetAttachment_20100807114732.jpg


●「築地4丁目」交差点 (晴海通り・新大橋通り)
GetAttachment2.jpg


●空には鯉のぼり・・・ではなくて、マグロ(極上?)が泳いでる
GetAttachment3.jpg


そして、お目当ての場所へと向かったのでした・・・


追伸。
後半3枚は携帯で撮ったので、ボケボケで失礼しました。
関連記事

コメント

非公開コメント

sattokoちん

stkちんコメントありがと~!
最近登場回数ダントツ1位のstkちん。あ、荒井さんも多いねww
街で見かける植物って、好き!って思っててもなかなか名前調べたりとかしないことが多かったりする。
一緒にいろいろ学んできましょ♪

同じく無知だわ

これがサルスベリなのねー。
大好きなのに名前と認識が一致してなかった。
私も以前、「なんで柳なんか植えるのか?」と人に何気に話したら、同じことを教わった。
まだまだ知らない、分かってない事が多いわ…

他力本願

>本文に関するご指摘頂きました。

かぶらさま>>他力本願は宗旨の根幹なので、イベントの名に使っても良いのでは?

senshuさま>>柳は日本でも「好ましい人間の生き方」を象徴しています。「柳は緑、花は紅」(自然な生き方)、「一把の柳糸、収め得ず」(柳に風の物事にぶつからない生き方)、また俳句でも「葉柳や 人待ちふりて 蔭作る」(自尊心のない奉仕)など、沢山あり、茶席で掛けられます。

無知でお恥ずかしい・・・本文の方は敢えてそのままにしておきます。ありがとうございます(^-^)