ケイトウ・キイチゴ・リンドウ

先々月からお稽古の回数を減らしてる。
それでも伺うと、先生が嬉しそうな顔をしてくれるのが、私も嬉しい。
私以外、生徒さんは母と同じ年齢くらいの方ばかりだからかな。


今日も玄関で迎えてくれた、先生がいけたお花
玄関入ってお花が迎えてくれるとほっとする

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●この日の私の花材は、

・ケイトウ
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・キイチゴ(葉)
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・りんどう
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ふた組の花材から選びましたが、もう片方は私の苦手な“百合”が入っていたのでこちらにした。百合の入った方には“ハラン”よりも大きな、あまりみたことのない葉が入っていて、表現の仕方をいろいろ工夫して楽しめそうだった。


●「好きな花器で生けてください。今まで使ったことのないようなものが良いわね」と、
先生に言われたので(後半部分はいつも言われる。それだけ、自分が活けやすい形の花器が決まっちゃってるってことなのか・・・)

今回は、パッと目にとまった“瓢箪”形のそれにした。
前回の茶道の稽古で“ふくべ”(瓢)という名がついた主菓子を頂いたのを思い出し、
なんだか季節的にも良いかなぁと思って。

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その“瓢箪”に活けたのが、こちら
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ちなみに、家にあるいつもの花器で活けたのはこちら
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写真にとってちゃんと見ると、もうちょっとここが・・・と見えてくる。
私には、俯瞰した目が必要なのだ。
自分が「こう表現したいから、こう活けるの!」というよりも、
「こう活けた方が、お花たちがより素敵に、そのときの美しさや個性が表現される・・・」という活け方ができるようになるのが私の理想。


●お稽古場(先生のお宅)の床の間に活けられた作品。手前の机を使ってお稽古してる

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夏場で、瑞々しい緑色や鮮やかな花をつかうのかと思いきや、
枯れかけた花材や・・・さまざまな状態の植物をまぜこぜにしても、
まとまって作品になっているのがすごい。
「先週活けた花で、余っていた花材や珍しいものを使ってみたのよ。」とおっしゃっていた。

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・シペラス
奥が枯れると、手前のようになる
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・パイナップルリリー(初めてみたかも)
白くてパイナップルのような、名前のとおりのお花?
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・ほうずき
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・シマシマ模様の葉がハラン (ハランはよく使う)
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次回はどんなお花が待っていてくれるのだろう?
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