お許し の季節

“お許し”* を頂く時期が近づくと、考えさせられる。
今年、申請して頂ける年だけど、自分がそれに見合った状態にあるのかどうか。


茶道は総合芸術と言われるようだけど、
私には、“自分をニュートラルに戻せるところ”というのが大きい。
芸術・ARTというよりも、セラピー、コミュニケーション手段のような存在であり。
(あくまで“私には”である)


「茶道で何がしたいのか?」はあまり重要ではなく、
なので、現代アート!とか打ち出し、新しい独自の形を作ったりして、
自己表現したいとは全く思わず。

ただ、茶道具に恵まれていない場所で、代わりになる何かを捜し
工夫して、励み楽しんでいる海外の茶道仲間の話をきくと、とても刺激を受け心動かされる。
見習いたいし、もっと知りたいと思うし、工夫を取り入れ遊んでみたいとも思う。


茶道の世界は“自分がどうありたいか?”を考えられ、
生活を楽しむ知恵を得られる場所だから、
「茶道で何がしたいのか?」と問われたら、表千家の茶道を続けたい、かな。


やっぱ好きだな~♪と言う時もあれば、
正直、こういうところ大っ嫌いというときもある。
だけど、その間で、できる範囲で続けていけたらいいのかな、と思う。



*お許し・・・ 
でびさんのblog“茶道のある暮らし” 表千家相伝物(免状、お許し)一覧
で詳しく解説なさっています。とてもわかりやすい素敵なblogです。
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