自転車用スロープ

池尻~自宅までのサイクリングで味をしめ、
もうひとつのお手伝いバイト@吉祥寺まで自転車で行った。

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普段なら、池袋、新宿と二つ乗換えて約70分かかるところを、
自転車(ポーターシルク406)でもそう変わらない時間でいけた。

電車では移動時間は耐えるものだったのに、
自転車は、気持ちが不思議とオープンに前向きになる。


体を動かし、自分の力で前に進むって、単純に気持ちがいい。



●方向感覚が残念なことになっている私は、
必然的に大きな幹線道路を選んで走る。

すると、このような場面に時々出くわす。
線路を越える場合、高架下を自転車降りて階段で下り

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車の排気ガスを吸いながら

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もう一度、自転車ひいて階段登る。
自転車がふらつかない様に “自転車用スロープ レーン” ができている。
これを見てボーリングのガーターレーンを連想した。

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都内は特に、“人を運ぶ乗り物(車や電車)”が優先。



●自転車は、街や人をより身近にしてくれる。
まるで小さな子どもと遊ぶとき、同じ目の高さに合わせると、
気持ちがより近く通じたような気になる・・・そんな感覚と似ているかもしれない。


私は商店街が好きで、見つけるとついつい探検したくなる。

特にパン屋さんは、職人さんの雰囲気がお店の外観に、こだわりがパンに…
出ている気がして興味をそそられ立ち寄ってしまう。

たいして買いもしないのに、お店の人とおしゃべりとかして楽しい。


・このお店は高円寺で、2件目に入った。
昭和な哀愁が気になり、ひき返して立ち寄る。

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入ってみたら店番の人はいない。客もいない。
ドア音に反応し、奥の大きな両開きの扉から(奥にはパン工房の機械がみえた)
60代後半?の小柄なちょっと頑固そうなおじちゃんが現れた。

たぶん、お店に卸すのがメインなのだろう。一斤の長~い食パンが並んでいた。
店内は私の地元にあるパン工場と似た、パンの良い香りが漂っていた。

野菜プール・100円(写真左)を一つ買った。

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ちょっと無愛想に見えるおじさんと一言ふた言、話をしたら、
おじさん、「これも持っていきな。クロワッサンと同じ生地で作ったパンだよ」と、
写真右のパンをオマケでくれた。
中にはチーズが入っていて、おまけのパンの方が高かった(それでも120円位)。

懐かしい味がした。
最後は、笑顔で見送ってくれたおじちゃん、ありがとう。
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