雪の残る千川通り

一昨日の雪がまだ残る道、今回も吉祥寺までポーターシルクで通った。

DSC02001.jpg



●車道端に白いラインがひいてある場合は、
「自転車はここを走ればいいのね」と権利を得たように、
車道を堂々とした気持ちで走れる。
ただ、道路の端は日陰が多く、雪がまだ残っている日は一層の注意が必要だった。

DSC01988.jpg



●青信号を渡るおばあさんが、車と信号待ちをしている私に気づき向かってきた。
横断歩道脇に散らばる雪を杖で蹴散らしながら、

「スッテンころりんするのと轢かれるの、どっちが痛いってのよ!
危ないじゃない、この雪!気をつけなさい!」

と、半分据わった目で誰に言うわけでもなく大きな声で車の前をフラフラ歩きまわる。

急な行動にビックリしたけど、誰も反応しないで無視状態。
“雪の上は走らないように、気をつけなさいね”という好意と受け止め、
「ありがとうございますー。おばさんも危ないから気をつけてくださいね~」と
声をかけると、顔を和らげ大人しく歩道に戻っていった。

DSC01991.jpg



●環七や川越街道くらいの大きな道を車と一緒に走るのは怖さの方が強く、
中野通り、千川通りくらいの規模なら私には、まだ走りやすい。


・ゆるゆる自転車を漕ぐ、これまた70代のおじいさん。
コテッっと倒れそうで超怖い!と後ろから見守りましたが、
たぶん、車からみた私はこんな感じなのだろうと思った。


・『安全パトロール中』の黄色い紙を前籠につけて走っている40代の女性。
子どもを犯罪から守る監視の目!を主張しつつも
車の通りの少ない車道を逆走してきて、なんだこりゃ!と思った。
だけど一年前の私なら、たぶんそんなに衝撃受けずに素通りしてたかもしれない。
ただ単に、自転車マナーの知識や意識が足りないだけなのだ。私もそうだった。



●千川通りをひた走り、吉祥寺通りに繋がる「千川上水」はお気に入り。

DSC01993.jpg


紫外線が若干強そうな春の日差しが雪を溶かし、川に流れる。

DSC01999.jpg


都内でこのような場所に巡り合えるのも、自転車だからなのでしょね。
交通手段を変えただけでこんなに楽しみが広がるなんて、得した気分。
最近は以前より、天気予報に敏感になりました。


ポーターシルクで走ってみて、いろいろ思うところも出てきたので、
まずは手始めに、輪行バックを作ろうと思います。
関連記事

コメント

非公開コメント