ニッポンバイクチャージャー 

カラフルな自転車に混じり、地味にアピールしているママチャリ
「自転車で携帯充電します。TRY!」 (写真中央)

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なんか、面白そう!と好奇心がムクムクムク・・・


近くにいたbiketopeイベントスタッフの方々に聞いても
「わかりません、すみません」ばかりで、なんなのー??と思っていたら

あっさりと、「それ、オレのだぜ」(by荒井さん)

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要は、その看板の通り「自転車で充電ができる」のだ。


●充電方法は至って簡単、ただ走るだけ。
緊急時には、自転車を停めた状態でその場でこいで 後輪を回しさえすれば充電できる。
(ママチャリに普及している両立てタイプのスタンドの場合)


このコが“ダイナモ”と呼ばれる電気に変えてくれる機械なのね
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携帯電話をつないで
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これで準備OK
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後は、好きなように走る(orその場でこぐ)だけ。
「コンセントにつないで充電する時と同じように、赤いランプがついてる!」

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で、素朴な疑問。
●どの程度発電できるの?



「Nokia社のダイナモを日本向けに仕様変更して」ということなので、
ネットで調べてみると
→ 時速約10kmペースで10分間ペダルをこげば、
1時間半の通話か、37時間の待ち受けが可能。
電話機を充電するのに必要とされる最小速度は、歩く速さとほぼ同じ時速約6km
WIRED VISION「自転車をこいで携帯を充電」ノキアの製品 引用)

それだけでそんなに充電できるの?
と、ちょっと拍子抜けするくらいオドロキ


●しかも、この充電器を日本向けに仕様変更して販売開始(6月)も決まっているそう。
商品名 ニッポンバイクチャージャー 
日本向けは後輪で回せるダイナモとその取り付け金具、回路ボックスとコードのセットで、
3000円前後らしい。



●自転車で携帯に充電が出来れば大きな助けとなる。

電話回線がだめでも、ラジオやワンセグで情報収集、災害伝言ダイヤルが利用できる。

スマートホンの地図やナビゲーションを利用すると電池の消耗が激しい。
そのため、長距離でのサイクリングは電池などのバックアップが必要だったけれど、
この充電器を使えば走りながら充電出来るからそれが不要になる!

LEDのヘッドランプなどを使用して夜間にライトを点灯しても充電できる。
通常の6Vのハブダイナモからでも充電が出来る。

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被災地で役立つだけでなく、小型ラジオや懐中電灯と同じ感覚で、
防災袋に備えておくときっと助けになるはず。
久しぶりにワクワクさせてくれるアイテムと出逢えたのでした。
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コメント

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to Coco

でしょう??!
現在製品化へ調整中とのこと。販売が待ち遠しいね!
日系Mexicanな女の子も同じように賞賛してくれて、twitterでリンク張って拡散までしてくれたのー!
案外、国外の視野の広い人の方が価値をわかってくれるのかもと思ったりして。

私もこれ欲しい!!カリフォルニアで絶対売れるよこれ!