冬の花

風冴ゆる中、先生のお宅へ辿り着く。

平成24年の稽古始めは・・・いつものメンバーの回に参加できず、
別のグループにお邪魔した。


お茶室は、冬の花で満ちている。

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●掛軸には紅梅。
「紅梅帯雪豊」コウバイ ユキヲオビテ ユタカ 

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●お花は紅白の椿に猫柳

紅白の蕾に「年明けたね、初稽古だぞ!」と言われているよう…
格上の白が上で、紅は下。そこはきっちりされていて。
猫柳は「昔はそこいらへんに生えていたのに、最近じゃそうもないよ」と。

茶花は「野に咲くように」と聞くけれど、
東京の端っこにいる私でさえ「野」から遠い暮らしになってる。
(鳩山まで行かないと...)

今年は自分の部屋に鉢植えの野でもつくろうか。 ①

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花入れは、萩焼。
萩や備前、信楽…土ものは真行草の“草”扱いになることが多く(だいたい)、そのため、敷板はそれに合わせて丸高台の柿合せ塗り。それか、木地塗が選ばれるとのこと。


つづく。
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