護国寺の茶会

お気に入りの桜が数か所あって。
その中には名所も、近所のちょっとした場所もあり。

毎年会いにいくのが楽しみなのだけれど、
今年はそのチャンスを尽く逃した・・・

「やっと桜をみれた」という気持ちになれたのが、ここで。

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春に催される『都民の茶会』@音羽護国寺
わたしは2年ぶりに伺った。

護国寺。
学生のときは毎日近くにいたけれど、当時は中に入ることはなかった。
(そういえば、六義園もそう。赤煉瓦の周りはぐるぐる走ってたけど)


●長い石段を登り、門をくぐると   非日常

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左手に

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さらに数段あがると、右手に大仏さま

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松に桜

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若緑色、桜色、青い空に白い雲。
わたしの春の色、そのままのイメージ

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「都民の茶会」
一日八席設けられ、それぞれを区や市の先生が席をもたれる。
それが二日間続くのです。

楓の間、牡丹の間、月窓軒、化生庵、艸雷庵、宗澄庵、円成庵、不昧軒。
(月光殿は修復中でした)


普段はそうそう入るチャンスがない場所も、お茶会だから入れたり。
見学だけでなく、使わせてもらえるなんてありがたい。
そういう機会に巡り会えるから茶道を続けていられるし、それが魅力のひとつでもある。


もっと見る目があれば、感じ取れることもあるだろうに。
気付かず見落とし見過ごしてしまっていること、たくさんあるだろう。
もったいないなぁ。


●白い椿の木に、何故一つだけ紅い椿が?!

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・・・と思ったら、並んで植わっていたのでした。


お茶会は、3席回れた。
3席とも異なる流派。
お道具の好みも所作も異なり、席の雰囲気も違って…面白い。

道具の作者や詳しいことはわからない部分が正直多いけれど、
いろんなお茶席を経験できると、こうするのが普通と思っていたことが、
そうでないと気づけたり。
こういう方法もあるんだ~!と新発見もあり、それが楽しい。

今回は特に、抹茶のお詰めをチェーックしたい、と思って臨んだ。
入れた3席のお詰めは、山政小山園、芳翠園、あいや。
私には馴染みのないお茶屋さんもあったがその先生には馴染みなのだろう。



見所がわからないので、なんとなく気になったところをパシャり。
いつもそれがblogになる

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さすがにお茶会で利用中の室内は撮れないので、外でだけ・・・


そうしてまた、
石段をくだり 日常 に戻るのでした。

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2012年4月15日(日)晴れ
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コメント

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春だねぇ。

うっとり。

もらったほうじ茶を水筒に入れて職場に持って行き、お昼にのんでるんだ。ほうじ茶飲むと落ち着く。

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