ごちそう野菜ヒエラルキー

昨日は月2回のお楽しみ さいのね畑 の定期便の日。
届いた野菜は
大根、ラディッシュ、のらぼう菜の葉、人参、平飼養鶏卵、葉にんにく、汐止晩葱
(さいのねセットミニ+たまご6個)

IMG_3176.jpg


我が家では、ふだんの野菜と比較して、
さいのね畑の野菜たちを”ごちそう野菜”と呼んでいたりします。

誰がどんな想いを農業や食や暮らし…に向けて、
どんな考えをもち工夫をしながら試行錯誤しチャレンジし続けているか…が、
野菜と共に届くおたより”さいのね便”やfacebookブログ(さいのね日記)から伝わってくるので、さいのね畑からの無農薬・無化学肥料栽培の季節の野菜を安心しきっていただける。
価格がどうだとかではなくて(そこも重要だけど)、
そういう野菜を食べれることが贅沢な気がするから”ごちそう野菜”と呼んでいる。

育てる環境作りや工夫もそうだけど、直接届くので、できる限りピークに美味しい野菜のタイミングで食べれるように、収穫も考えてくれてるんだろうなぁ…と感じる。
肉厚でプリップリの小松菜とか、じゅるっと瑞々しくあまい大根とか。
小松菜や大根に、こういう形容はあまり合わない感じだけど、そう。

そういう基準の私のお買い物 ごちそう野菜ヒエラルキー では一番上がさいのね畑、
次いで、生活くらぶ生協、デパ地下八百屋、スーパーとなる。
ただ日々の野菜は、ヒエラルキー圏外としているお世辞にも洗練されているとは言い難い地元の八百屋さんがメイン。

定期便の野菜の種類はお任せなので、千葉の一宮町のさいのね畑でそのとき採れる旬の野菜が届く。
スーパーでは、例えば冬にもトマトやきゅうりも買えるから、意識なく暮らしていると、
野菜の旬、美味しい時期に鈍感になりがち。
さいのね畑のラインナップをみて、「今はこの時期なんだ?」と季節や旬を感じ知ることができ、近場で野菜を買うときにも参考にさせてもらっている。
新じゃがもはじめは南から長崎が並び、もうすぐ待てば関東寄りのが出てくるかな?とか。
夏野菜は夏に、冬野菜は冬に買う生活になった。
その方が夏には身体を冷やしてくれたり、冬には温めてくれたり…身体にもいいらしい。


少し前のこと。
三寒四温を繰り返し、まだ冬の名残が強かった時期に、菜の花が届いた。
「わ〜、まだ寒いけど、確実に春が近づいてるんだなぁ」と嬉しくなって、
その晩、早速からし醤油和えにした。
もともと麻衣子さんと学生時代からの友人だった旦那に「ほらほら、」と促したら、一目みて
「ん?野沢菜?まだ残ってたんだ?」(2週間前の湯沢温泉土産)と、素でボケをかまされた。
「おいおい、黄色いの(花)あるよね。ちゃんと見てみようよ…」
とさらに促してやっとわかったよ。
食に関心が薄いので、マジで気付かず、そう思ったらしいよ。

私は しゅん…とがっかりし、こういう楽しみは、ひっそり味わわせてもらうことにした。

 

※ 前にアップした”さいのね畑”の関連記事は、こちらだよ。
「ごちそう野菜 〜生落花生 編〜 2015/10/11」
関連記事

コメント

非公開コメント