ご無沙汰「しんちぢり句会」

今回は群馬のちぃちゃんが私の家へ前日入りし、翌日一緒に参加した。
昨年の11月くらいから、わたしは東京に住んでいながら欠席投句が続いていたので
「先生ご無沙汰しちゃってごめんなさい!」という気持ちが強かった。
なので、ちぃちゃんが一緒に行ってくれたのでとても心強かったです。ありがとうww

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13時からなのに、時間を30分遅く勘違いしてて 余裕で遅刻!
電車の中でそのことに気づき、幹事サマの“まっつん”に
「サーセン、時間勘違いしてて遅刻します。それと、作れなかったので今日は見学で。」
とメールを送ると「来るまでに一句作ってきなさい。」との司令が・・・

ふぎゃー!

池袋から山手線乗ったばかり。新大久保で降りて俳句文学館まで・・・
あと、10~15分位で作れってことか?

私は向かいながら、ちぃちゃんそっちのけで季寄せをパラパラ流し見て、俳句の材料を拾いはじめた。
心に引っ掛かった季語と、普段の生活で心に“ふっ”っと留まった出来事を組み合わせて
俳句を作る。時間がない時、私はこのように作る。だいたいこのパターンですが(^-^;


それでも、会場に着くまでに5句作れた。
追い込まれると結構できるものだ。


遅れて部屋の扉を開けると、いつも出席しているJ氏がいない。
はて、どうしたものか?と幹事サマに聞いたところ「来るって言っていたけど・・・」と。
念のため電話をすると、「明日と勘違いしてた!」という。

・・・私の上がいらしたさ。

今回は珍しく欠席投句にされました。
J氏は仕事柄、曜日感覚があまりないのかもね~?と皆で納得。ユルイ(笑)。


では、
<しんちぢり句会のようすをご紹介>
まず、短冊に自分の句を無記名で一句ずつ書きます。
写真は句が書かれた短冊を先生が集めている様子。

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それをシャッフルして数句ずつ紙に手分けして書き写します。

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写し終った短冊は竹籠を編む方法とおなじようにたたむ。

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すべての俳句が写し終えたら、参加人数分コピーして(文明の力を拝借!)みんなに配る。
そこから決められた数(今回は8)、自分の好みの俳句を選ぶ・・・「選句」という。
緑の紙に選んだ句を書いていく。

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その紙を集めて、幹事(?)が、それぞれが選んだ句を詠みあげる。

詠まれた句が自分の句であったとき、自分の下の名前を「Kcoです」と言うように
名乗り出る。ここで初めて誰の句かわかるという仕組み。

俳句が選ばれた=その俳句に「点が入る」という。
いろんな人が選んだ句は「点が高い」。

また、それとは別で、先生が特逸(3句)>秀逸>入選 を選んでくださり
それぞれの句の解説、添削、説明などをしてくださる。
秀逸と入選は数は決まっておりません。

今回の私の結果は入選4句に、秀逸が1句。
即興で作ったにしてはまずまずかな♪

初参加のUさんは5句を投句し、入選3、秀逸1、そしてなんと特逸が1句!

むむむ、俳句は入門者だと聞いていましたが、侮れませぬ。
書道や落語…etc.を趣味で続けているとおしゃっていたので・・・
日本語に精通した方だったのね(^-^;


次はちゃんと1カ月かけて俳句をつくり投句しようと思います。


<次回の句会のお知らせ>
来月の「しんちぢり句会」は3月13日(土)13時~16時まで。
俳句文学館4Fで行います。
3~7句つくり、投句料は1,000円です。
お題は、“水温む(みずぬるむ)” “白酒” “如月” “初音” “雉(きじ)”
“蕗の薹(ふきのとう)” 題以外の季語でもOK。
ご興味おありの方は、ご連絡くださいまし。
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