富士山を拝みに、黒岳〜雁ヶ腹摺山コース


大菩薩嶺に先月登り、クッキリとした綺麗な富士山を見た。
あんなお手本のような富士山、また見たいなぁと思い、
地図を眺めたところ秀麗富獄十二景というのがあるのを知った。
富士山がとても綺麗に見れる山々とのこと。
では次はそちらを!と、その一つ、雁ヶ腹摺山(ガンガバラスリヤマ)に登った。
6月初旬のこと。

<コース>
湯ノ沢峠から黒岳経由で、雁ヶ腹摺山を目指し同じルートで戻ってくる。
牛奥の雁ヶ腹摺山へは、復路で戻ってきたときに行けそうか?判断する。
(今回は断念した)

コース 


登山口までは、
車で中央高速大月IC〜20号経由で山道を通り湯ノ沢峠で駐車。
その途中でも絶景の富士山を見れた。
電線なんかが景色に入ってしまうけど、その道をドライブするだけでも気持ちいい。
湯ノ沢峠は御手洗(バイオ式?)がある。
雨水溜め式?の手洗い用水道(飲めない)はあったけど、水がでなかった。
除菌シート持っててよかった。
車は10台位止まってて、登山慣れした人たちがここから登るのかな?という印象。

登山靴に履き替えて、湯ノ沢峠<1650m>からスタート!

湯ノ沢峠駐車場 


まずは、「黒岳」を目指すが、その途中の「白谷ノ丸」(歩行時間0:27)
歩き始めから歩きにくい結構急な登りだったので、
急にひらけた場にでて、登ってきてよかった〜と救われた気分。
雲が重なる富士山が見えた。

白谷ノ丸からの富士2 


「白谷ノ丸」から「黒岳」<1987.6m>(0:24)
頂上とはいえ、木に囲まれて景色はあまりあまりみえない。
湯ノ沢峠から337.6m登ってきた。

黒岳山頂 

黒岳<1987.6m>から大峠<1560m>まで今度は427.6m下った。
ここに車を停めて雁ヶ腹摺山に登る人が多いよう。
写真は雁ヶ腹摺山へスタートする登山道。

大峠 

雁ヶ腹摺山<1874m>山頂に到着。
大峠からは314m登った。

雁ヶ腹摺山山頂 

旧五百円札に描かれた富士山はここからのだというけれど、
霞んでしまいよく見えなかった。
行動食と水分補給してすぐに下山した。
私たちが山頂を離れてすぐに「鹿がでたよ」と、後から降りてきた人が教えてくれた。
日本で鹿を見るのは奈良でしかなかったけれど、前回登った日光白根山で初めて野生の鹿に遭遇していた。ここでも会えたらよかったなぁと。残念。

雁ヶ腹摺山からの富士 


再び、314m下山し大峠に到着。
下山はコースタイムより5分遅れの(0:45)
脚がしんどくなってきた。

「熊出没注意」はわかるけど、「発泡注意」…どう気をつければよいのか

熊注意 発泡注意


駐車場に戻るには、もう一度黒岳<1987.6m>に戻らなくては。
参考コースタイムは1:20 で427.6m登るのか…と気持ちが少し重くなった。

大峠帰路 


振り返ると、この登りが一番しんどいところだった。
このルートを使う人はそう多くないのか、
他の登山道と比べて少し荒れているように感じた。
右足の股関節が痛く息は切れるし、振り向いてかけてくれる声に対して、反応は返すものの返事が出ず。
歩くことに集中させてもらい、ちまちま歩く。

参考タイム(大峠〜黒岳)より5分遅れの(1:25)で何とか黒岳登頂!
達成感!!
だけど、景色が残念。


黒岳山頂帰路 

黒岳<1987.6m>から湯ノ沢峠<1650m>に下る途中の白谷ノ丸。
往路で通ったときより雲が多く、富士山は隠れていた。
だけど、こういう開けたところは気持ちがいい。
ここから湯ノ沢峠まで一直線に下るだけ。ゴールが見えてきて元気もでてきた。

白谷ノ丸 


やったー!湯ノ沢峠<1650m>に到着!

湯ノ沢峠トイレ 


朝は車がびっしり(と言っても10台位)停まっていたけれど、
今は1台しかなかった。

湯ノ沢峠駐車場帰路車1台

コースは
スタート:湯ノ沢峠 〜(白谷ノ丸)〜 黒岳 〜(赤石ノ丸)〜 大峠 〜 雁ヶ腹摺山
 〜 大峠 (赤石ノ丸)〜 黒岳 〜 (白谷ノ丸)〜 ゴール:湯ノ沢峠
累積標高差1079.2m、歩行時間5:58 

お昼の大きな休憩はとらず、1時間おきに行動食、30分くらいで水分補給し歩き続ける…
というペースが合っているというのがここ何回かの山登りでわかった。

「山での食事はなんでも美味しく感じる」というけれど、
山に登ったあとの温泉とソフトクリームはそれ匹敵するくらい、格別。
格別を味わい、助手席でうとうとしながらお家に向かった。極楽。
(旦那さん、ドライバーありがとう!)


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