花器と表情の違い  2010/03/05

先生のお宅の玄関を開けると、こんなお花が!

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う~可愛い!可愛すぎる!!

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とても小さな花器(と言えるのか?)なので、2日位しか持たないそうです。
それでも可愛い!

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玄関開けて、こんなのが家に生けてあったらテンションはダダ上がりですww
そんな家にしたい。ってか、そんな家にだれかと住みたい。


さて現実に戻りまして、この日の自分の花材
マーガレット
アマリリス
・キバナ?

マーガレットはお花屋さんが届けてくれてから、
ちゃんと水を吸っていなかったようでフニュフニュになっておりました。
そこで先生がマーガレットを元気にする方法を教えて下さいました。


●水上げをよくするために、茎を水の中で切り(水切り)し、つけておく。

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●それから茎や葉の部分を霧吹きし、ビニールで囲う。
 そうすると、早く元気になってくれるそうです。

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その間に、今回は二つの花器にわけて生けてみました。

アマリリスの葉もためが利くので、さするようにして曲げて癖をつけて生けました。
木花も同様にして、曲げを強めて生けました。

この花器は取手が左右にあるのが正面で、横長に楕円形をしています。それを90度ずらした所を正面と見立てて生けると・・・あら、不思議。縦のラインがより強調されるようになりました。
同じ花器でも、角度や見方を変えるだけで生け花全体の表情が変わってくる。

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もう一方は、特に何かを考えて生けたわけではないです。

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自分の生けた花は、アップするのがとても恥ずかしい。(という言い訳を繰り返す)けれど、それを敢えてすることで自分に良い意味でプレッシャーをかけたい。
そうでもしないとお花の名前もさえ、なかなか覚えられない私の脳。少しは刺激を与えなくては・・・と。



そして、先生が床の間に生けられた作品。

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良く見ると、赤いお花が咲いています。

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さらによくみると・・・先週と同じ花材!生け直しただけなんです。
こちら先週の作品。

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つかう花器が変わるとお花はこうも表情が変わる。
そのお手本をみさせて頂きました。
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