組み合わせ

ここ二、三日は雨だったり寒かったりで、「こんな天気反則!」と思っていたけれど、
黄色や黄緑色の元気に生けられたお花をみると、やっぱり春がもうそこね!と感じます。
赤い花器も全体がしまって見えて素敵だなぁ。

もちろんこちらは先生の作品。

CIMG5653.jpg


今日(3/26)は仕事が休みだったため、お稽古一番乗り!のつもりで伺った。
いつも仕事後とかに駆け込む形で先生のお宅へ伺うので、明るい時間がなんだか新鮮。
一番乗り?と思いきや、一人もう生徒さんがいらっしゃった。

それと、花の種類が・・・
いつも最後から何番目、という時間帯に伺うので、残ったお花組は1種類か多くて2種類だった。だけれど最初に来れば、3種類のお花のグループの中から好きなものを選べることを知った。生け花をはじめて数年経つのに新しい事実発見!
次からはできるだけ早い時間に伺おうと心に決めたのでした。


その中から選んだお花のグループは、
小手毬 (こでまり)
ラナンキュラス 
モンステラ


平べったい水盆を選んでいたら、「いつもと違うかたちを選んでくださいね。」と、いつもの一言。
うっ・・・何となく生けやすくて慣れている形を選んでしまうワタシ。

今回は先生が「はい、これとこれで生けてみてください」と選んで下さった。
ここまでくると、半強制(笑)。

しかも花器を二つ選んでいらっしゃる。
「組み合わせて花器を使って生けてみなさいな。」とのこと。

それで、出来上がったのはこんな感じ。

CIMG5670.jpg

同じ花器で2度生けました・・・

CIMG5661.jpg


手前の黄色い花器はL字型をしていて、その後ろは20㎝位高さのある花器です。

本当は白い小手鞠を後ろの高い花器から、もっと手前にウネッっと垂れ下げたかったんですけど、枝ぶりの長さ不足やタメ(曲げ)が思ったようにきかなくてこのような仕上がりになりました。


後ほど、先生から「第八応用 併合花型」というかたちだということを伺いました。
「第八応用 併合花型」というのは、
“複数の花器に、それぞれ独立した花型をいけ、これを組み合わせてひとつの作品にするもの" (「草月のいけばな」財団法人草月会より)


生け花を始めて3年目になりましたが、それなりになってきているのかなぁ・・・
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