利休梅

「利休梅」(りきゅうばい)と聞くと、私はデザインを思い浮かぶ。
服紗入れなどに使われる裂地で、“利休梅”と呼ばれる模様。
私のがそれです。

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千利休の好んだ梅のデザインの名前が「利休梅」なのかと思っていたが、
本当に植物としても存在していたことに驚いた。

それで、先生に「今日はどの組み合わせのお花がいい?」と聞かれたときに、
迷わず“利休梅”の入ったお花を選びました。


まだ、ちゃんと咲いていないけど・・・
利休梅

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アリストロメリア

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●ゴッド

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今日(4/1)も花器を二つ使って生ける第八応用の練習。
ただ、私の選んだ枝ものだと、あまり“ため”が効かない(曲げられない)ので
二つの花器を使って一つの作品に表現するには、あまり適していないかも…と言われた。


見本のように床の間に生けられたお花。

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高い花器が後ろで、手前は浅い水盤。その二つを使って、交差するように花材がまとまり一つの作品になっている。
後ろの花器の白がアクセントになっていて、締ってみえて素敵だなぁ~♪


と、こんな素敵な作品の後にアップするなんて、順番を間違えた(^-^; と思いつつも・・・
私が生けたお花です。あぁ、やっぱなんだかなぁ・・・

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生け花の場合も正面が決まっているけれど、今回は後ろを指摘されました。
私が生けた状態では、後ろにまで気が回らず岸壁のようになってしまってました。
「後ろから見た時のこともちゃんと考えて生けると、前から見たときにも空間の使い方が
違って見えてくる」と言われ、先生が手直しして下さった後の様子がこちら(後方)

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すると、平べったい感じだったのが奥行きや空間が活かされるようになりました。


そうだよなぁ。
お茶の場合も、お茶会までの準備がとっても大切で、当日も水屋仕事(裏の仕事)が
滞りなく回ってこそお茶席が成り立つんだもんなぁ。
なんて。こんなところも茶道とからめて考えてしまいました。

次の花材はなんでしょう?
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