森村泰昌展・なにものかへのレクイエム

2010年3月11日 ( 木 ) ~ 5月9日 ( 日 )まで東京都写真美術館で開催されていた
森村泰昌展・なにものかへのレクイエム −戦場の頂上の芸術−
最終日に、滑り込みセーフで行ってきました。(bingさん、チケットありがとう!)

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森村泰昌さんを初めて知ったのは、2002年の『フィラメント』 監督:辻仁成
この作品は好きな俳優(大沢たかおさんと井川遥さん)が共演してる~♪という理由だけで
観に行った。
そしたら、その舞台となっている銭湯を改築した喫茶店兼写真館を営む家がとても素敵で、
どなたが美術監督??!・・・と、パンフレットで“種田陽平”さんという名前を知る。
その写真館を営む父親役が森村泰昌さんだった。

この方、素敵すぎる!と当時の私は大好きになり、
2002年4/27~7/7 森村泰昌写真展・女優家Mの物語【M式ジオラマ(25m)付き】
を川崎市市民ミュージアムまで友人を引っ張りまわして観にいったりもした。

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森村さんの著書『空想主義的芸術家宣言』岩波書店
を読んでみたり・・・

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わたしの森村熱もひとまず落ち着いた頃に、
一昨年だったかの“Numero TOKYO”に森村さんの特集が載っていて再燃!

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それから、今回の作品展に行ってきたという訳です。
やっぱり、この方の作品、面白い。それに、どきどきワクワクする。
前はそれだけしか私が感じれなかったけれど、今回は、歴史を象徴する写真に扮し+αで森村さんのスパイスを加えた作品に、過去と現在、それから未来・・・過去があるから今がある。過去から学びこれからを模索していく、当たり前のことだけど、それを改めて気付かせてくれた展示会でした。

森村泰昌さんの公式HPは、こちら→ 「森村泰昌」芸術研究所

私の好きな作品のひとつ・・・
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