クラスペディア

<生け花お稽古日記>

18時近くになってからお稽古に伺ったため、その日最後の生徒となり先生をお待たせしてしまった。先生、遅くなってすみません!
私の分の、残っているお花をみてハッとした。

黄色いポンポンした花材。このポンポン部分がお花だという。
名前は“クラスペディア”

その花をみて、わたしは「kazuがいる!!!」
と、何故か即座にそう思った。

CIMG6466.jpg

このお花、触るとベロアの様ななめらかさがあり、
花びらをもつ花とは見るからに形も違う。
だけど、ドライフラワーにしても鮮やかな黄色は色あせないという素敵なお花。
茎の先端に“チュッパチャップス”のように丸い花があるだけで、葉もついていない。

なんか、このユニークな花。この潔さ。そして、元気をくれるような存在感・・・
そんなことをこのクラスペディアから感じ取り → kazuだ!!!
と思ったのかもしれない。

kazuについてはずっとこのblogで紹介したかったので、kazuの作るお菓子と共にご本人の了承を得てアップできればと思っています。どうぞよろしくお願いします、kazuサマ。


さて話題は、生け花に戻りまして、この日の花材は、
かすみ草
  
・ナルコユリ(葉)
クラスペディア

CIMG6434.jpg


いつもは芯となる枝物があり、それからお花や葉ものを生けていく・・・というスタイルで私は生けていた。今回はそういった軸になる花材がなかったので、何から生け始めようか迷ってしまった。
だけど、先生から「華やかに生けられればいいのよ~」とアドバイスを頂いて、そっか自由花形に決まりはないのね♪と、生けやすいように生けてみた。

やっぱりポンポン(クラスペディア)はアクセントになってイイネ!


●それから先生の作品ご紹介
玄関に生けられた“皐月

CIMG6416.jpg


●お床の間に生けられた“アマリリス

CIMG6427.jpg

アップでみるとピンときませんが、団扇の大きさと比較するとわかりますが、
このアマリリス、手のひら程の大きさがあるのです。

CIMG6423.jpg


茶道もそうだけど、生け花も向き合っている時は無心になっている。
自然と集中できていて、夢中になっているから面白い。雑念を考える余裕がなくて、
とても清々しい気持ちでいられる。

・・・あとは、私が精進するだけです(^-^;
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