【3】第3号益子焼ドリッパーについての勝手な感想

益子焼ドリッパーの味は、第3号と2号の違いがどうとか・・・というよりも、益子焼ドリッパーで淹れた珈琲か否か?で全然味が違う。あのリブの存在は大きい。それでも改良を望むのであれば、さらに負圧をいかに調整できるか?なのかなぁと。

リブ2


それから、珈琲の淹れる様子について。
私は茶道をしているため、珈琲もスマートに淹れられ、拝見する側も楽しめる・・・そんな“珈琲点前”を期待しちゃってます♪
そのためには、ドリッパーの受け皿はとても合理的で美しいし欠かせない存在。受け皿の形を円柱形よりややくびれをつけると、持ち手となって使いやすいし見た目も曲線ができて優しい感じになるかも。
その流れからすると、新作の“珈琲ペーパースタンド”。ふる店長のアイデアはさすがだと思った。淹れなれているから考え付く作品だと思う。

残り香1


第3号は白土のため、珈琲豆と白のコントラストが美しい。
利休の好んだ“樂茶碗の黒と濃茶の緑”の関係に似ている気がする。秀吉の赤樂よりやっぱり黒樂の方が上品だし洗練された落ち着きを感じるもの。と脱線しましたが、なので、外側に釉薬が塗られていても中が白というのがいいと思う。色選びも、私は緑の方が好み。こちらの方が珈琲豆の色が映えるから。ただ、茶色の釉薬の作品の方は、益子焼ドリッパーより“珈琲の味”をメインに提供したいときには、控えめでシックでいいなぁ。
ちなみに私の一番好みは、上だけ緑のドリッパー。

4.jpg


後は、この益子焼ドリッパーに合う“推奨ポット”を捜すのが課題でしょうか。今はPYREXのビーカーを使っていますが、ビーカーという特性とさらに益子焼ドリッパーに見た目も相応しい何か・・・が見つかるといいなぁと。
それとやはり、このドリッパーは存在感があるのでもう少し軽量化できたら言う事ないかなぁ・・・などと、勝手な感想。

CIMG6740.jpg


益子焼ドリッパーを使った珈琲の味は、舌の鈍ちんな私ですら違いの分かるくらいなので、言う事ないのでは!?

あ、それと、このドリッパーの名称を決めてほしいわ♪
古川店長・大高さんのお二人で考案しているこのドリッパー、何か素敵な名前はないかしら??
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